SEVENTEEN(セブチ)のメンバーの死亡者は誰?脱退したメンバーがいる?

世界で活躍している13人グループのSEVENTEENですが、メンバーの中には脱退した元メンバーや死亡者がいるという噂を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか？

この記事では、

について調査・まとめてみましたのでぜひ最後まで見てくださいね。

SEVENTEEN(セブチ)のメンバーで死亡者がいる？

SEVENTEEN(セブチ)のメンバーについて調べてみると「死亡説」についてのキーワードがでてきたので、真意について調べてみました。

結論からいいますと「インドネシアのグループ」のメンバーであり、セブチとは同名の他グループでした。

2018年の12月に開催されたライブ中に津波に襲われ「インドネシアのSEVENTEEN」グループのリードボーカルの方と奥様が亡くなってしまったそう。

日本も以前、東日本大震災で津波の脅威について経験しているので、この出来事には心を痛めてしまいます。

この出来事以外でニュースなどなかったので、K-POPアイドルの「SEVENTEEN」には死亡者がいないという結論となりました。

SEVENTEEN(セブチ)の脱退したメンバーは誰？

SEVENTEEN(セブチ)は、現在13人で活動しています。

しかし、以前は17人でデビューを予定していたそうです。

脱退したメンバーは4人となっており、時系列で見てまとめてみました。

４年間、厳しい練習や生活を行ってきたSEVENTEENのメンバーたち。

しかしデビュー前に4人脱退となってしまいました。

ここからは脱退した4人についての理由について紹介していきます。

チャン・ドユン

ドユンは、SEVENTEENとしてのアイドル活動ではなく、俳優業への専念の思いが強かったため脱退を決意したそうです。

元々は俳優志望だったということから、事務所が本人の意思を尊重したのではないのでしょうか。

現在は、さまざまなドラマに出演し人気と集めているそうですよ。

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ヨ・ミンミン

中国出身のメンバーであった、ミンミン。

韓国でのデビューではなく、中国でのデビューしたいという思いから脱退を決めました。

現在は、中国でソロ活動を行っていることで、無事にデビューを果たすことができてよかったですね。

サムエル

デビュー時は13歳だったサムエル。

脱退を決めた理由は、若すぎるからだったそうです。

デビュー後環境が大きく変わってしまうのに対し、対応できるかどうかや今後の生活を考慮した上での決断だったのでしょう。

シン・ドンジン

ドンジンは、練習生時代に未成年での飲酒が原因で事務所を解雇されたと噂があります。

現在は、事務所を退所しているため真意がわかりません。

現在のSEVENTEEN(セブチ)のメンバーの脱退疑惑とは？

13人でデビューし、活動しているセブチですが、現在のメンバーでの脱退疑惑が浮上しています。

そのメンバーとは一体誰なのでしょうか？

調べてみると「スンチョル」「ジュン」「ティエイト」の名前が上がってきました。

ではなぜそう言われているのか理由も合わせてみてみましょう。

スンチョルが鬱になった？

不安障害を患ったとされているスンチョル。

体調が悪化したことにより発症してしまったそうです。

精神的な不調は目に見えないので、周りに理解されづらく回復にも時間がかかりそうです。

ファンの方も心配している人が多いのではないでしょうか。

体調が回復次第、完全復活の予定ですが今現在目処がたっていません。

脱退することなく完全復活してほしいですね。

ジュンとティエイト活動休止

中国出身であるジュンとティエイトですが、現在中国での活動に専念するため、3ヶ月の活動休止を発表しています。

中国での活動を終えてセブチに戻ってきてくれればいいのですが、活動が軌道に乗ったり、地元で活躍したいという思いが強くなってしまうとそのまま脱退も懸念されます。

それぞれの活躍を応援したいですが、13人のセブチが好きなので脱退は避けてほしいですね。

まとめ

この記事では、「SEVENTEEN(セブチ)のメンバーの死亡者は誰？脱退したメンバーがいる？」についてまとめました。

死亡説は別の国の同名のメンバーのことであり、K-POPアイドル「SEVENTEEN」ではありませんでした。

また、脱退となった4人の経緯や理由なども調査したことで、それぞれの葛藤なども垣間見ることができましたね。

現在セブチで脱退疑惑のあるメンバーもいますが、どうか13人のまま活動を続けてほしいです。

最後まで見ていただきありがとうございました。